基礎知識

主な症状-肩こり

ここでは眼瞼下垂の主な症状として挙げられている肩こりについて解説しています。

眼瞼下垂になると、非常にたくさんの症状に悩まされることが多いとされています。その中でも苦痛を感じることが多いのが肩こりとされています。

眼瞼下垂が発症すると、上の瞼が垂れ下がります。その結果視野が狭くなります。この状況を無意識のうちに改善しようとするため、視野を確保するために顎が引きあがります。顎を引き上げて見ることで焦点が合う場合がある為無意識のうちにそのような行為をしてしまうようですが、これが首・肩へ非常に悪影響を及ぼします。顎を引き上げている状態は、首・肩へ強いストレスを与えることにナリ、結果的に肩こりが引き起こされてしまうという結果になります。

これ以外にも眼瞼下垂が発症すると、ミュラー筋と呼ばれる瞼を開閉する為の小さな筋肉が通常よりも収縮してしまうという現象が発生します。このミュラー筋が通常よりも収縮してしまうということは、交感神経が通常よりも強いストレスを与えられてしまうという結果を生み出すことになりますので、不必要なストレスが多数発生してしまうというのも肩こりを引き起こす原因として考えら得ています。

近年オフィスワークが増えてきており、眼精疲労などが肩こり・頭痛の原因といわれていますので、ひどい肩こり・頭痛に悩まれている場合は眼瞼下垂の可能性が充分ありえるかと思います。

眼瞼下垂を治療することで何十年も悩んでいた肩こりから解放される可能性もあります。逆に、放っておくと血液の循環に悪影響を及ぼすため、頭痛の原因にもなる可能性が高いようですので、肩こりでお悩みの方は眼瞼下垂が原因の可能性を疑ってみる必要があるといえるでしょう。