基礎知識

痙攣が発生している場合

ここでは眼瞼下垂の中でも、瞼が痙攣している状態の症状について紹介しています。

眼瞼下垂となる原因は非常に多くあります。その中でも、瞼が痙攣するという症状が出ているものの場合は、「偽眼瞼下垂」と呼ばれる眼瞼下垂の種類に分類されるもののなかでも、「眼瞼痙攣(がんけんけいれん))」とよばれるものの場合があります。眼瞼痙攣の主な症状としては、目の周りが無意識のうちに痙攣し続けるというもので、両目とも発症する場合も有れば、片側だけ発症することもあるようです。

この病気になった場合、放っておけば徐々に症状が悪くなっていくことが多いようで、「ドライアイ」・「光に対して過敏になってしまう」などの、比較的によくありがちな症状が初期症状です。「良くありがち」という症状が初期症状の病気は、この病気に関わらず、気づいたときには病気が進行してしまっているということが多くある為、注意が必要だといえるでしょう。

眼瞼痙攣が発症する根本的な原因は、解明し切れていないというのが現状のようですが治療法があり、投薬による治療や痙攣の発生原因となっている筋肉を除去するなどの治療が挙げられています。

残念なことに、治療を施しても再発してしまうケースがあるようですので、この症状が発症した場合は長い目でこの病気と共存していく以外、現時点では対処方法がないという意見が多いようです。

失明になってしまうまで症状が悪化してしまえば、見えていたものが何もかも見えなくなってしまう恐れもあります。

治療方法がありますので、日々の生活の中で目の周りが痙攣していないかどうかなどを、朝や夜顔を洗う時に少し確認してみるなどの習慣を身につけ、症状が悪化してしまう前に気づける心構えが重要だと考えるべきでしょう。